2008年05月16日

歯周病と妊婦と関係とは!

歯周病と妊婦と関係とは!

特に妊婦の人はどんな小さなことでも胎児に影響するものです。

重度の歯周病 をもつ妊婦さんのお口の中で繁殖した歯周病原菌が、

血流を介して羊水に入り込むと、炎症性の生物活性物質が放出されます。

この物質が羊膜を破壊するように働いて、低体重児出産を引き起こすと言われています。



また、この生物活性物質(IL-6, IL-1β, TNF-α、PGE2等)が活性化されると

子宮収縮と子宮頸部の拡張を引き起こし、 低体重児出産の要因とも言われています。

歯周病と低体重児出産との関係は、1996年にアメリカの Offenbacher S らによって

世界で初めて疫学的な報告がなされています。

歯茎の60%以上に歯周組織の破壊が見られる人は、7.5倍の危険率があると示されました。

その中でも初産の人は、7.9倍の危険率が示されています。

体の不自由な子供が生まれた場合遺伝以外は妊娠時おいて妊婦さんが不摂生であった可能性を指摘されます。
歯周病は薬で治るのか
posted by あちゃこ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯と妊婦との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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